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​About us

 

300年の輝きを...インド王室も愛したジュエリーをあなたへ

私たちの物語は、300年以上前のインドに遡ります

マハラジャたちが壮麗な宮殿で国を治め、高貴な宝石がその権威と美を象徴していた時代

ウダイプール、パンジャブ、ジョードプル、メワール、そしてパティアーラといった名だたる王族のマハラジャたちに、最高品質のジュエリーを献上する栄誉を賜ってまいりました

 

1920年頃には、その卓越した技術、革新的なデザイン、そして精緻なカット・研磨技術が高く評価され

色石や半貴石の研磨・製造に着手

その輝きは遠くイギリス、フランスへと渡り、ヨーロッパの貴族たちをも魅了しました

日本とのご縁は、1970年の大阪万博

インド政府からの依頼を受け、私たちの宝石を日本の皆様にご紹介する機会を得たのが始まりです

そして1960年頃には、当時皇太子でいらした上皇上皇后両陛下がインドをご訪問された際、

ニューデリーの弊社ショールームにお立ち寄りいただくという、大変名誉な出来事もございました

長きにわたり、私たちはダイヤモンドの裸石(ルース)やジュエリーを専門業者様へお届けする大卸として

宝飾業界の舞台裏を支えてまいりました。

コロナ禍が生んだ、新たな絆の輝き – ナチュラルダイヤモンドブランド「AARUSHI(アルシ)」

2020年、世界が一変したコロナ禍。先行きが見えない不安の中、廃業の危機に瀕する仲間や業者もいました

「こんな時だからこそ、私たちにできることはないだろうか?」「皆が繋がり、共に輝ける未来を創造したい」

その強い想いが結実し、ナチュラルダイヤモンドブランド「AARUSHI(アルシ)」は誕生しました

AARUSHIは、関わる全ての人々が笑顔になれるよう、フェアトレードの精神を大切にしています

作り手の情熱、ダイヤモンドの持つ大地のエネルギー、そして手仕事の温もり

それら全てを、お客様一人ひとりへ直接お届けしたい。そんな願いが込められています

 

AARUSHIのダイヤモンド – 地球が生んだ奇跡、そのままの美しさを

AARUSHIが皆様にお届けするのは、デザイナーAshishが厳選した、ワンランク上の品質を誇る

天然ダイヤモンドの原石を主役にしたジュエリーです

  • 大地のパワーを秘めた、ありのままの輝き:

​天然の原石が持つ、荒々しくも美しい風合いを最大限に活かしたデザインは、

まさに地球が生み出したアートの様な一つとして同じものは存在しない、あなただけのオンリーワンの輝きです。Ashishのデザインは、その個性を引き出し、新しい価値観を吹き込みます。

  • インドの自社工場と日本の匠の技の融合:

ダイヤモンドは、インドの自社工場にて熟練の職人が丁寧に2-3度納得がいくまで研磨

そしてジュエリーへの仕立ては、その9割を、皆様がご存知の世界的ハイブランドのジュエリーも手掛ける、経験豊かな日本の職人たちが一つひとつ心を込めて手作りしています。

  • 適正価格で、本物の輝きを:

世界各国に広がる親戚などのグループ会社のネットワークを通じてダイヤモンドを直接仕入れることで、

中間マージンを徹底的に排除

これにより、高品質なダイヤモンドを驚くほどリーズナブルな価格でお届けすることを可能にしています。

触れて、感じて、心ゆくまで – あなただけのダイヤモンドとの出会いを

AARUSHIの作品は、イベントや展示会、ポップアップストアで実際にお手にとってご覧いただけます

また、都内には隠れ家のようなプライベートサロンもご用意。明るく落ち着いた空間で、ゆっくりとご試着いただいたり、ダイヤモンドに関するあらゆるご相談を承ります。

 

イベントの最新情報は、ぜひイベントページにてご確認ください。

ブライダルジュエリーから、特別な日のためのフルオーダー、そして想いを形にするセミオーダーまで

ダイヤモンドのことなら私たちにお任せください。

お客様のあらゆるご要望に、真摯に、そして情熱をもってお応えいたします。

 

 

Ashish(アシシ) CEO / DESIGNER

 

代表のアシシは、インドのニューデリーで生まれ

幼少期から日本で育ち、日本語、英語、ヒンディー語を自在に操り、

両国の文化と慣習を深く理解しています。

長年にわたり築き上げてきた国内外の取引先との固い信頼関係は、

お客様の多様なご要望にお応えするための大きな力です。

ハイクオリティなダイヤモンドを適正価格でお届けできるのも、この繋がりがあってこそ

「お客様一人ひとりの想いに寄り添い、最高の輝きとサービスを迅速にご提供することそれが私の使命です。

どんな些細なことでも、どうぞお気軽にご相談ください。

皆様との出会いを、心より楽しみにしております。」

 

 

 

 

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